自営業を始めたい!まずは何をすればいいのか?

自営を始めるなら世の中の困りごとに目を向けて!

脱サラをして自営業を始める場合、まず何から手を付けてどのような手順を踏めばいいのでしょうか。結論から言えば個人事業主として独立開業するのに特別な資格や基準は必要ありません。「開業届」を税務署に提出すればOKです。しかしサラリーマンではなく自営業者として生活していくためには、事業を軌道に乗せなければならず、ビジネスを成功に導くために必要なステップがあります。まず最初のステップは「何を販売するか」を決めることです。それまで勤めてきた会社で蓄積したノウハウなど自分なりの強みをビジネスに生かしたいと思うのが人情ですが、その場合、自分だけの独りよがりにならないことが大切です。ポイントは自分ができること、やりたいことを考える前に「世の中の困りごと」に目を向け、何をすれば困りごとを解決することができるかを考えることです。

フランチャイズへの加盟という選択肢も

独立開業する場合、ビジネスアイデアがない場合はフランチャイズに加盟するのも選択肢のひとつです。フランチャイズは事業本部が持つブランド力や営業のノウハウなどを受け継ぐことができます。しかし売上げのうち一定額を本部にロイヤリティーとして支払わなければならないことを覚悟しなければなりません。また、それぞれのチェーン企業によって様々な規則や縛りがあるため、自分の発想をストレートに事業に反映させにくい面もあります。都市部でIT関係の自営を目指す場合はレンタルオフィスを活用するのもいいでしょう。備品があらかじめ備わっていて初期費用が少なくて済み、事業が拡大すればスペースを広げることも可能です。近年は事務所を持たないバーチャルオフィスでビジネスをする起業家も増えています。

開業する際には借入から事務所の準備、備品の購入と様々な仕事を一人で行わなければなりません。業務全般を代行してもらえる業者を活用して負担を軽減しましょう。